昼に亡くなったんで夕方に葬儀屋さんを呼んで、盛岡から花巻に送ってもらう…その間荷物をまとめる。雫石の旦那の両親に知らせ、アタシは雫石のうちに一旦戻り、娘を頼み、一週間ぶんの着替えを鞄につっこむ…もちろん原稿も…その間雫石の両親は実家にお悔やみに行ってくれた…娘(アタシ)をしばらく借りますと挨拶が交わされたらしい…実家でも嫁のように働くのか…
娘は初めてママと夜離れる(一晩だが)…泣かないかな…けどそれどころじゃない、田舎の葬儀は女にとっちゃ過酷なのだ!
ちなみに亡くなるとまず「お見舞い」を包む。黒のし(赤のしのところもある)にお金を入れて喪主に渡す
花巻に着くと親戚や分家のおばちゃんたちがすでに台所にたっていた…泣く暇がない!戦争ののろしがあがる!
お通夜は家族一緒に寝た。
アタシはそのよこで原稿を仕上げる…まずこれを片付けないと…


